2017年3月17日金曜日

その後の人生というもの

僕は若い内は、失敗を恐れるなという意見をうのみにしていました。

ただ失敗を恐れない変わりに、しりぬぐいをする人は勿論いないのですが、何故か親に迷惑がかかってしまうのです。

それがとても失礼な話だと思っているのと、失敗を恐れるなとは失敗から学ぶ事が、ある意味、注意して生きる事になるのではないかとも思うのです。

話変わって、津軽三味線や芸術の話をしましたが、親はとにかく結婚、女の事、後金に対する注意は物凄くしています。

母も、60を超えて、20年間の失敗というものをしました。何だったのだろうと思う出来事があってから、やたら老けてしまって、老人性うつなのではないかと思うように見えるのです。

話し方も母方の祖母に似て、暗くなってきました。後、愚痴や文句がとても増えました。

それが老いるという事なのかとも思います。僕の中にもあるのですが、これからの人生、僕はそれ程、金ではないとも思っているのです。

確かにうつ病の手当ては出ているので、ある程度の仕事をしていれば生活には困らないというのがあります。

そうなると、仕事は今のうちに基盤を作っておいて、その後の人生を考える時、親がいなくなった後をとても考えます。